RE-AI

7体のAIによる収益物件評価プラットフォーム

property valuation

積算・収益・実取引の3方向から、売出価格の妥当性を査定

売出価格から逆算して査定額を作らず、土地・建物の原価、NOIからの収益還元、同一町名の成約事例を独立に計算して比較します。

売出価格に依存しない市場Cap Rate取引事例は平均でなく中央値MLIT取引種別を物件種別で固定

Live analysis

3つの査定軸を統合

01

収益還元

NOI ÷ Cap Rate

02

取引事例

中央値で比較

03

積算価格

土地+建物

積算価格

1.1億円

収益価格

4993.8万円

事例比較

5112.3万円

価格査定の診断結果画面を模したビジュアル

01 / Input / Output

診断に使う入力

未入力項目は推定へ回る場合があります。ユーザー入力、公的データ、RE-AI推定を同じ値として扱わない設計です。

01 / User & public data

  1. 01

    物件情報

    所在地、物件種別、構造、築年、土地・延床面積、駅・バスの実効アクセスを使います。

  2. 02

    収益情報

    満室想定年収と空室・運営費から算出したNOIを使います。

  3. 03

    地価

    取得できた場合は国土交通省の近隣地価公示を使い、未取得時は都道府県平均地価とアクセス補正へ戻ります。

  4. 04

    取引事例

    不動産情報ライブラリの同一町名・同一取引種別の成約情報を使います。

RE-AI

ANALYSIS

03 / Decision materials

画面に出る判断材料

  1. 01

    積算価格

    土地価格と、構造別再調達単価・築年で減価した建物価格の合計です。

  2. 02

    収益価格

    NOIを、構造と実効アクセスから求めた市場Cap Rateで直接還元します。

  3. 03

    取引事例比較価格

    採用事例の延床・専有面積ベース坪単価の中央値に、本物件の床面積を掛けます。

  4. 04

    市場推定価格

    利用可能な査定手法を所定の重みで統合し、売出価格との差を示します。

02 / Calculation

RE-AIが使う計算方法

このページでは、現在の診断コードで実際に使う式だけを説明しています。

01

積算価格

土地面積 × 土地単価 + 延床面積 × 構造別再調達単価 × 残存率

残存率は構造別耐用年数から求め、築古でも10%を下限にします。

02

収益価格

NOI ÷ 市場Cap Rate

市場Cap Rateは構造別基準を駅・バスの実効アクセスで補正し、売出価格からは逆算しません。

03

取引事例比較価格

採用事例の坪単価中央値 × 本物件の床面積坪

3件以上では町内中央値の3倍を超える・3分の1未満の外れ値を除き、属性の近い最大5件を使います。

04

市場推定価格

事例あり: 積算30% + 収益40% + 事例30% / 事例なし: 積算40% + 収益60%

取引事例が取れないとき、その重みを残る2手法へ配分します。

NOIと還元利回りから収益価格を計算する年間NOIと還元利回りを入力すると、直接還元法による収益価格、売出価格との差、逆算した利回りを無料で計算できます(登録不要)。

03 / RE-AI features

RE-AI固有の処理

一般的な指標の表示だけではなく、入力の不足やデータの境界まで診断結果に反映します。

01

物件種別とMLIT種別を混ぜない

区分マンションは「中古マンション等」、一棟・戸建て等は「宅地(土地と建物)」だけを参照します。

02

中央値で外れ値の影響を抑える

少数の高額取引に引かれやすい平均値ではなく、坪単価の中央値を使います。

03

未取得を実データと見せない

API障害、正常取得0件、サンプル推定を区別し、取得できないデータを周辺成約値として表示しません。

04 / Product screen

診断画面での見え方

結果だけでなく、その前提と内訳を同じ画面で確認できる構成です。

総合点だけで判断せず、数値の根拠・推定された入力・次に確認すべき資料へ順番にたどれます。

価格査定画面例

同一町名の3事例と近隣地価を取得できた説明用ケース

Live analysis

3つの査定軸を統合

01

収益還元

NOI ÷ Cap Rate

02

取引事例

中央値で比較

03

積算価格

土地+建物

積算価格

1.1億円

収益価格

4993.8万円

事例比較

5112.3万円

価格査定の診断結果画面を模したビジュアル

積算価格

1.1億円

収益価格

4993.8万円

事例比較

5112.3万円

市場推定

6753.3万円

取引種別

宅地(土地と建物)

一棟物件のため区分マンション取引を混在させない

代表坪単価

65万円/坪

62・68・65万円/坪の中央値(平均とは表示しない)

画面構成を説明するための例です。表示値は各ページに記載した前提によって変わります。

05 / Case study

3つの査定額を比較する例

売出価格5,000万円と、互いに独立して算出した査定額を比較します。

Input assumptions

入力前提

  • RC・築15年、土地120㎡、延床260㎡
  • 近隣地価60万円/㎡を取得
  • 同一町名の一棟系取引3件を採用
  • NOI 324.6万円

Diagnosis result

診断結果

  • 積算価格 1.1億円
  • 収益価格 4993.8万円
  • 取引事例比較価格 5112.3万円
  • 統合した市場推定価格 6753.3万円

06 / Limitations

利用前に確認する注意事項

推定値を確定情報として扱わないでください
  • 01国土交通省の取引データは同一町名までで、丁目単位ではありません。直近5年を参照し、事例不足を他の町で埋めません。
  • 02不動産情報ライブラリの取引データに賃料・利回りはありません。画面上の事例利回り・賃料単価はRE-AI推定として区別します。
  • 03査定は不動産鑑定評価ではなく、投資判断用の概算です。個別の権利関係、接道、用途地域、室内状態等は別途確認が必要です。

07 / Next

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本診断は投資判断の参考情報であり、投資助言・融資承認・鑑定評価を保証するものではありません。