積算価格
土地面積 × 土地単価 + 延床面積 × 構造別再調達単価 × 残存率
残存率は構造別耐用年数から求め、築古でも10%を下限にします。
売出価格から逆算して査定額を作らず、土地・建物の原価、NOIからの収益還元、同一町名の成約事例を独立に計算して比較します。
Live analysis
3つの査定軸を統合
収益還元
NOI ÷ Cap Rate
取引事例
中央値で比較
積算価格
土地+建物
積算価格
1.1億円
収益価格
4993.8万円
事例比較
5112.3万円
01 / Input / Output
未入力項目は推定へ回る場合があります。ユーザー入力、公的データ、RE-AI推定を同じ値として扱わない設計です。
01 / User & public data
所在地、物件種別、構造、築年、土地・延床面積、駅・バスの実効アクセスを使います。
満室想定年収と空室・運営費から算出したNOIを使います。
取得できた場合は国土交通省の近隣地価公示を使い、未取得時は都道府県平均地価とアクセス補正へ戻ります。
不動産情報ライブラリの同一町名・同一取引種別の成約情報を使います。
RE-AI
ANALYSIS
03 / Decision materials
土地価格と、構造別再調達単価・築年で減価した建物価格の合計です。
NOIを、構造と実効アクセスから求めた市場Cap Rateで直接還元します。
採用事例の延床・専有面積ベース坪単価の中央値に、本物件の床面積を掛けます。
利用可能な査定手法を所定の重みで統合し、売出価格との差を示します。
02 / Calculation
このページでは、現在の診断コードで実際に使う式だけを説明しています。
土地面積 × 土地単価 + 延床面積 × 構造別再調達単価 × 残存率
残存率は構造別耐用年数から求め、築古でも10%を下限にします。
NOI ÷ 市場Cap Rate
市場Cap Rateは構造別基準を駅・バスの実効アクセスで補正し、売出価格からは逆算しません。
採用事例の坪単価中央値 × 本物件の床面積坪
3件以上では町内中央値の3倍を超える・3分の1未満の外れ値を除き、属性の近い最大5件を使います。
事例あり: 積算30% + 収益40% + 事例30% / 事例なし: 積算40% + 収益60%
取引事例が取れないとき、その重みを残る2手法へ配分します。
03 / RE-AI features
一般的な指標の表示だけではなく、入力の不足やデータの境界まで診断結果に反映します。
区分マンションは「中古マンション等」、一棟・戸建て等は「宅地(土地と建物)」だけを参照します。
少数の高額取引に引かれやすい平均値ではなく、坪単価の中央値を使います。
API障害、正常取得0件、サンプル推定を区別し、取得できないデータを周辺成約値として表示しません。
04 / Product screen
結果だけでなく、その前提と内訳を同じ画面で確認できる構成です。
総合点だけで判断せず、数値の根拠・推定された入力・次に確認すべき資料へ順番にたどれます。
価格査定画面例
同一町名の3事例と近隣地価を取得できた説明用ケース
Live analysis
3つの査定軸を統合
収益還元
NOI ÷ Cap Rate
取引事例
中央値で比較
積算価格
土地+建物
積算価格
1.1億円
収益価格
4993.8万円
事例比較
5112.3万円
積算価格
1.1億円
収益価格
4993.8万円
事例比較
5112.3万円
市場推定
6753.3万円
取引種別
宅地(土地と建物)
一棟物件のため区分マンション取引を混在させない
代表坪単価
65万円/坪
62・68・65万円/坪の中央値(平均とは表示しない)
画面構成を説明するための例です。表示値は各ページに記載した前提によって変わります。
05 / Case study
売出価格5,000万円と、互いに独立して算出した査定額を比較します。
Input assumptions
Diagnosis result
06 / Limitations
07 / Next